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動作してないんだもん!

2013年01月21日

カロリー その7


なんだか今夜未明から明日にかけて雪が降るかも・・・との予報ですね。
まぁ都心は積もっても1cmくらいということなので、大丈夫でしょうけど。
ただ、脆弱な都会・・・というより都会人が多いので、転んだりしないように気をつけて
くださいね。



さて、昨年の夏に「カロリー その6」という記事でアメリカに於いてこんな発表があり
ましたと書きました。


人工甘味料やステビアなどの非栄養甘味料は糖分の摂取量を減らす1つの手段ではあるが、
長期的にみると糖分の摂取を抑えて減量につなげる効果が実際にあるかどうかは証明できて
いない――。
米心臓協会と糖尿病学会がそんな共同見解を発表した。
( CNN 2012-7-11 )


まぁ、アメリカ人以外はみんな「知ってた!」と言いそうな事なんですけどね。


で、ここにきてついにこんな記事が出てきました。


清涼飲料大手の米コカ・コーラ、ペプシコ、それにドクターペッパー・スナップル・
グループは米国の炭酸飲料の消費減を反転させるのに苦戦している。
米国では水、コーヒー、それにその他のドリンクに手を伸ばす消費者が増えている。

 清涼飲料メーカーの懸念は増大している。炭酸飲料の売り上げ減少だ。
(日本 ウォール・ストリート・ジャーナル2013年 1月 21日月曜日)



詳しくはココ → 炭酸飲料の時代は終わりか



まぁ「炭酸飲料」と括ってしまってますけど、基本的には「炭酸」自体は消化のために
良さそうですよね。
問題なのは甘味料というか砂糖ですか。

日本ではけっこう前からお茶系だのカロリーゼロだのが流行ってますから、そうでも
ないんでしょうけど、アメリカでは以前の記事でも書きましたけど「肥満で国が傾く」って
マジメに心配してますし。

体格指数(BMI)というのがありますけど、30を越えるとけっこうな肥満らしいんですね。
で、アメリカ人の36%が30を越えて肥満なんだそうです。
さらに40を越えている人も6%くらいいるらしいです。


昔のアメリカ人はそんなに太って無かったイメージがありますよね。
じゃなんでアメリカ人は太るのかというと、こんな理由が言われています。

1.歩く機会が少ない
  ・自発的にスポーツクラブに通う以外に運動する場所がない
  ・歩道が整備されておらずクルマに頼らざるを得ない
  ・学校で体育の授業がほとんどない

2.人口の高齢化にともなう運動量の減少からの肥満

3.低所得者の食事は脂肪分糖分の多いファストフードや冷凍食が多い

4.肥満関連遺伝子の影響

5.日本人などからみれば明らかに食べ過ぎ、飲みすぎ

6.スプーン2杯のケチャップは「野菜」とみなす法律などの農業団体の圧力
  おかげで他の野菜を取らなくてもピザを食べれば菜食したと信じている
  また穀物大手スポンサーが「炭水化物は太る」という報道をさせない


うーん。
なんでしょうね、やっぱり土地が広いと移動には車を、農耕や工事には大規模な機械を
使うって発想になっちゃうんですけね。
確かに北海道の友人が東京に来ると「東京の人は信じられないくらい歩く」って言って
ますもん。
そういえばロシアの人も太ってるしなぁ。
あ、あれは寒さに耐えるためにしょうがないのか・・・

ま、そんなこと考えると「甘味飲料」だけが悪い訳じゃないみたいですけどね。
国民の健康より食品産業界の利権を守ってたり、政策とか法律の不備なんかや、環境整備
の問題なんかを、飲料メーカーに押しつけてるのかもしれないですね。


肥満だけじゃなくて喫煙なども「タバコ税払ってるし、自分の体なんだから好きにさせろ!
直接迷惑かけてないだろ?
」って言う人、けっこう居ますけど、年取ってからの医療費と
いうか国や地方自治体の税負担はそうとう大きいんですよね。
喫煙由来による呼吸器疾患の治療費の税負担は、タバコ税収を上回っていますし。


これからは健康であることも国民の義務になるかもしれませんね。

教育の義務
勤労の義務
納税の義務
健康の義務



ま、論理的指針ですけど、健康な方が良いのは確かですよ。
うん。









posted by グリーン at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 腹膨ルルモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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