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動作してないんだもん!

2013年11月19日

長生き その3


今日は暖かかった日中ですけど、明日からはまた寒い毎日なんだとか・・・
私は耐寒性については自信があるんですけど、できるなら寒いなら寒いなりにその気温が
毎日続いてくれた方がうれしいです。
乱高下する気温差は年老いた身にはつらいので。


さて、以前「長生き その2」という記事で書いたんですが、世の中にはものすごく
長生きする生物がいるんですね。



その記事では、こんな順位で長生き生物を紹介しました。


◆ミル貝
  最低でも160年生きるそうです。

◆ムカシトカゲ
  100〜200年ほど生きるとみられています。

◆ハオリムシ(チューブワーム)
  250年以上生きると推測されています。

◆赤ウニ
  200年以上生きるそうです。人が食べている雲丹は1〜2年モノだそうです。

◆ホッキョククジラ
  150〜200年程度生きているらしいです。

◆コイ
  平均20年以上ですが、中には200年越えもいるらしいです。

◆カメ
  ゾウガメは250年以上生きていたらしいです。

◆アイスランド貝
  400年越えの固体が発見されたそうです。

◆海綿動物
  1550年以上も生きている固体もあるそうです。

◆ベニクラゲ
  理論上は永遠の命を持つと言われています。




この生物のうち、長生き順位の3位に「アイスランド貝」が居ます。
ん〜400年越えということでした。
発見されたのが2007年だったかな?

アイスランド貝.jpg

で、今日こんな記事を見つけました。


507歳の貝、年齢調査で死亡は誤解

先ごろ、海洋研究者には不名誉なニュースが世界を駆けめぐった。これまで記録された
動物個体の中では世界最高齢、507歳であることがわかった二枚貝の“明”(ミン)を、
調査中にうっかり殺してしまったというものだ。




このシジミの親方であるアイスランド貝が発見された時、「年齢を調べるために殺して
しまった
」という噂が流れたんですけど、それに対する訂正というか言い訳ですね。


詳しくはココ → 507歳の貝、年齢調査で死亡は誤解


要は

この貝は、2006年にアイスランドの大陸棚で生きたまま採取された約200個体の
うちの1つだ


という事で、更に

採取した200個体の貝は、陸へ持ち帰るために船上で凍らせたので、そのときにすべて
死んだ。


ということらしいです。

まぁこんな長生きさんが居るとは思わず、いつも通り凍らして持って帰るというルーチンを
こなしたら、死んでいたと・・・。

まぁ貝殻を洗ってゴリゴリ削って色々調べるんですから、どっちみち死んじゃうような・・・。
生息する個体数からすれば200個なんて微々たるもので、この貝が最高齢であった
可能性はごく僅かなんだとか?
でも、採取されたアイスランド貝の年齢を調べるには、やっぱり殺さないといけない
んでしょうから、結局は「最高齢の貝であることを証明するためには殺す」と。



しかし、507年も生きたのはすごいですね。
中国の明(みん)時代に産まれたので「明(みん)」という名前が付いたそうです。
殺しちゃったけど。
ピッチドロップもそうですけど、人間が一代で観察できない事って、すごいですよ。
知識があって、記録する術を知っている人間だから出来ることなのかも・・。


宇宙も未知の空間ですけど、海洋、それも深海はほんとまだまだ未知なんですね。
日本は海溝も近いし、日本の海域にあるので、もっともっと調べると色々判りそうです。
生物だけじゃなくて資源とかも。





posted by グリーン at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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