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動作してないんだもん!

2011年09月26日

終わりの始まり

昨日は更新をお休みしました。すみません。
心がなんだか疲れていて、自主的に物忌みしていました。
世の中殺伐としていますし、悪いニュースが後から後からやってきますよね。
といいつつ、この状態で書くと明るい話題じゃないんですけどね^^;


さて、5/23の「もんじゅの恐怖再開」という記事以来、もんじゅにクレーンが落下して
回収不能というニュースを時々書いていました。
左側のメニューにあるカテゴリーの下の「災害」という項目を探していただければ関連する記事が
見つかると思います。
そして6/24に「釘抜き大作戦 - 速報」という記事でとりあえず、回収が成功したという事を
書いて以来、あまり話題になっていませんでしたが、もんじゅの高速増殖炉で行われていた、
実用化研究がいよいよ凍結されるようです。


高速増殖炉の実用化研究、凍結へ もんじゅ管理費は維持
[東京新聞:TOKYO Web]2011年9月26日 11時46分

記事を読んでいただければ解ると思いますけど、研究開発費用を100億円から7〜8割削減して
いるんですが、とりあえず「もんじゅ」で研究しなくても維持費には毎年200億円かかるんですね。
そしてとりあえず「廃炉」ではなく「研究開発の凍結」なので、いつ再開されるか解らないんですよね。
自民党や推進派お得意の「とりあえず国民の声を聞いたフリして」しばらくしてから、
いつのまにか再開していた」作戦なのかもしれないです。
この先、政権交代でもして自民党が政権を握ったら、確実に再稼働になっていくんじゃないですかね?

廃炉するにしたって、高速増殖炉を廃炉にする手順なんて全然確立されてないわけですから、
手探りで何十年も時間とお金をかけてやっていくしかないんでしょうし。
このもんじゅだけでもこれまで何兆円のお金がかかってるんですかね?
止めるにもしてもそれくらいのお金がかかるんでしょうか。

人類が核廃棄物を安全に処理する能力がないなら、原発はこれ以上作るべきではない」と
どなたかが仰っていましたが、その通りですよね。


管元総理が思いつきで発言したと言われる、浜岡原発停止も、そこから10km圏内の牧ノ原市で
こんな決議がされました。

<浜岡原発>「永久停止」を決議 静岡・牧之原市議会
毎日新聞 2011年9月26日 11時17分

確実な安全・安心が担保されない限り、永久停止すべきだ」との決議案を賛成多数で
可決した。


こんな風に地元に産業があり、原発予算だけで食べているわけじゃない都市はいいですね。
ちゃんと安全に対する感覚があって。
原発事故があると数百km圏内だって被災するんですから、今後、原発を再稼働する際などは
そういった地域の声もちゃんと聞くべきじゃないですかね?


てなことでなんか力んでしまうというか、なんとかしなくちゃという強迫観念に駆られる
物忌み中の私でした。
本当は何もしたくないのになー・・・
とほほ


posted by グリーン at 23:16| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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