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動作してないんだもん!

2011年12月14日

ヒッグス粒子

うちで購読している新聞や、各社ネット版の新聞でニュースになっていましたが
ヒッグス粒子とやらの発見の可能性が高まったんだとか。

物質に重さ(質量)を与えているとされる未知の素粒子「ヒッグス粒子」の歴史的な発見を
目指している日欧米などの2つの国際実験グループが日本時間13日、欧州合同原子核研究
機関(CERN)で中間報告を行い、「かなり興味をそそる示唆が出てきた」との統一見解を
発表した。(msn産経ニュース 2011/12/13)


詳しくはココ → ヒッグス粒子、発見の可能性高まる 国際2グループ、来年に結論


なんでもヒッグス粒子とは、物質の最小単位である素粒子の一つだそうで、約50年前に存在が
予言されてるが、まだ見つかってないんだそうです。

そういえば、5/14の「大型ハドロン衝突型加速器」という記事で、これに触れていましたね。

これは、もしかしたらブラックホールが造れる装置かもしれず、そうすれば効率の良い
エネルギー変換システムとして使えるのかも・・・なんて記事でしたね。
私自身がよく判らず書いていましたけど。
興味のある方はご参照ください。

ヒッグス粒子.jpg


要は、こんな感じでしょうか。

1,ビッグバンが起きたのでヒッグス粒子が生まれた

2.それまで光速で進んでいた素粒子がヒッグス粒子に邪魔され減速した

3.それにより、質量を持つようになった

4.その結果、この世の中(宇宙)の大元が生まれたと思われる

5.大型ハドロン衝突型加速器で最小の陽子同士を衝突させるとビッグバンが起こせるかも

6.そうするとヒッグス粒子が生み出されるかも



で、5/14の記事では、ビッグバンが起こせるという部分に注目して、更にブラックホールが
作れる可能性があり、作れるなら究極のエネルギー変換効率を持つ発電システム
できるのかも・・・と書いたようです。

ただ無闇にブラックホールなんか作ると、局所的に核爆発が起こったのと同等の被害を受ける
危険性もあるので、フランスから実験の差し止めをうけてるんでしたっけ。
この研究所はスイスとフランスの境にあるようで。


で、研究者はどうして、このヒッグス粒子に巨額の予算を獲って研究しているかというと、
現在、解明されている事象の更に外側にもっと色んな可能性があるんじゃないかと推論していて
これを手がかりに、もっと研究を拡げたいという知識欲に拍車が掛かってるみたいですね。
具体的によく判らないけど、何かがありそうだと・・・。

なんだか原子爆弾を発明した科学者が、「辿り着いてはいけない場所に来てしまった」と
思ったのと同じ道を通らなければいいなぁ・・・と思うんですけどね。


明るい未来が来るのか、好奇心が人類を滅ぼすのか・・・わからないながらもちょっと心配です。
まぁ、私が生きている間に、どうのこのうなるわけじゃないでしょうけど。
ただ、原発みたいに、一方的に安全だとか明るい未来のためだとかいう、押しつけや騙しが
なければいいなぁと思います。



posted by グリーン at 17:55| Comment(0) | 節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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