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動作してないんだもん!

2012年04月21日

トクホ


昨日の記事の画像を見て、胸焼けがした方が多かったのではないでしょうか^^;
あれ、100円プラスでベーコン15枚追加・・・ですら完食出来ない気がします。
また、ベーコン1050枚追加となると、ベーコンを解凍するのにけっこうな時間が掛かるようで
店先でずっと待つみたいなんですよね。

と言うわけでもないんですが、こんな記事がありました。

詳しくはここ → トクホのコーラ、4月登場!

Cola-TOKUHO.jpg

キリンビバレッジは26日、炭酸飲料の新商品として、特定保健用食品史上初のコーラ系飲料
「キリン メッツ コーラ」を来月24日に発売すると発表した。


この記事自体が3月のものなので、本文中の「来月」とは今月4月の事ですね。
来週の火曜日くらいに発売予定らしいです。

脂肪の吸収を押さえる・・・とあるので、それこそベーコン増量バーガーなどを食べつつ
これを飲むと、脂肪の吸収を押さえてくれそうですね。



さて、この「トクホ」ですが、厚生労働省という名前と共に目にすることが多いんですけど
その正体はなんでしょうね?

ちょっと調べてみるとこんな感じでした。


特定保健用食品(トクホ)とは?

 生体調節機能を正しく広め、健康な体づくりを促進するために、1991年に法制化されたのが
特定保健用食品制度です。
 おなかの調子を整えるなど、特定の保健効果が期待できる旨の表示が厚生労働大臣により
許可されています。



そして「特定の保健効果」とはこんな感じです。

・「からだの調子を整える」などのはたらきに関与する成分を加工した食品
・効果や安全性が動物やヒトなどの試験で科学的に証明された食品
・健康への効果を示す表現を厚生労働大臣が許可した食品


なんだかスゴイですね。
このトクホを申請するだけでも1億円以上の費用が掛かり、キビシイ審査を受けることに
なるらしいです。

でも以前「エコナ」とかいう食用油で何か問題になっていませんでしたっけ?


調べてみるとこんな記事がありました・・・


これだけ厳しい審査を経たトクホにも関わらず、今年、大きな問題となったのが花王の「エコナ」でした。エコナに含まれる成分「グリシドール脂肪酸エステル」が、2009年3月ドイツの研究機関によって発がん性物質の危険性があると指摘されたのです。当初、厚労省は明らかな健康被害がないため、販売中止命令などの措置はとっていませんでした。しかし消費者団体の声が日増しに高まり、花王自らが販売を中止してトクホの失効届けを提出することになったのです。


つまり、安全の基準はあくまで「日本の消費者庁」の基準であって、「世界の安全基準」では
無いんですね。
それと、一旦、トクホに認定されると世の中の動きがどうであろうと、ずっとそれが認定された
ままになっているってところが問題みたいです。

欧米ではマーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸が体に良くないと排除される方向ですが、
日本では「普通に食生活を送っている限り、トランス脂肪酸の影響は受けにくい」として
あまり問題視していないのと同じですかね。
まぁ、ベーコン増量バーガーを食べる方がコレステロール上昇作用による心臓疾患リスクが
高そうですけどね。


まぁ日本の消費者は、原材料とか原産国とかけっこうシビアに見る国民なので、「トクホ」と
いうだけで踊らされることも少ないでしょうね。
そう考えると、今回、トクホのコーラを出したキリンビバレッジさんは、1億円以上出して
審査を受け、何のためにトクホ認定を受けたんですかね?

現在、清涼飲料水のシェアでは、日本コカコーラ、サントリーフーズに続いて3位らしいので
あの手この手で上位2社に追いつこうと必死なんでしょうか。


とりあえず、購入できたらまたご報告いたしますね




posted by グリーン at 17:29| Comment(0) | 腹膨ルルモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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