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動作してないんだもん!

2012年08月03日

猛暑の原因


今日も暑(略


さて、今日も猛暑日で、関東では例によってグンマーを始め35度以上の場所が多かったようです。

なんでこんなに暑いんですかね?
3年前でしたっけ?各地で記録的な猛暑だったのって。
それから毎年ですよね。

これって日本だけじゃなくて、海外でもそうらしいですね。
ロシアだとかアメリカでも猛暑で何人も亡くなっているそうですけど。


この猛暑の原因って、まぁ自然界のことですから100%把握されてる訳じゃないでしょうけど
どうも「偏西風の蛇行」が、そうみたいですね。


この偏西風ってのは、ちょっと難しいですけどWiki先生によれば、

偏西風(へんせいふう)とは中緯度においてほとんど常時吹いている西寄りの風のこと。
地表付近においては亜熱帯高圧帯(中緯度高圧帯)から極側に吹き出す風がコリオリの力に
よって東向き(西寄り)となり偏西風となる。
また、赤道付近の大気は極付近の大気よりも暖められているため、静水圧平衡の関係より
上層においては赤道が高気圧、両極が低気圧となっている。このため地衡風の関係により
中緯度上層においてもやはり東向きの風が吹き偏西風となる。


ってことらしいです。

要は、地球は赤道付近は暑くて高気圧、北極、南極は寒くて低気圧が多いんですけど、地球は
回転してるのでその回転する力の慣性力(コリオリの力)が生まれるんだそうです。
で、その力で気圧の変化を起こし、風が西から東へ強く吹くってことですかね。
あってるかな?

で、普通の偏西風は、北半球なら赤道と北極の間くらいをまっすぐ西から東へ吹くらしい
ですけど、赤道と北極の温度差が大きくなると、南北の蛇行するようになるらしいんですね。

これが「偏西風の蛇行(偏西風波動)」と言われて、猛暑の原因となっているんだそうです。
赤道辺りの高温な空気が偏西風が蛇行することで、北の方に流れ、いつもなら涼しいロシアだの
北アメリカだのが急に暑くなるわけですね。
日本や韓国もしかりです。

で、さらに考えると、じゃなんで赤道辺りが暑くなりすぎるかというと、「エルニーニョ現象」と
呼ばれる、あれですね。
海の冷水域が急に無くなって、水温が急上昇する現象です。
逆に冷水域が増えるのが「ラニーニャ現象」ですね。

エルニーニョ.jpg

この画像でも判るように赤道付近の海がずいぶんと赤くなっていますが、これがエルニーニョ
らしいです。


まとめると

1.エルニーニョが発生

2.太平洋赤道海域の水温が上がる

3.赤道付近の気温が上がる

4.北半球の場合、北極との温度差が広がる

5.いつも西から吹いている偏西風がこの温度差でまっすぐ流れず蛇行する

6.蛇行した偏西風がタイミングによって赤道付近の猛烈に暑い空気を北に吹き上げる

7.いつもは涼しい国に暑い空気が流れ込み、猛暑となる



てなことでしょうか。


今年に関して言えば、エルニーニョ絡みの偏西風波動は、今年は発生する可能性が高いと
言われていますけど、まだはっきりと発生してはいないようですね。
ただ、発生すると秋にかけて色々な異常気象などの発生つながるという予報もあります。


単に、暑い暑い、熱中症予防に水分補給を・・・・だけではなく、災害などの対策も夏休みの
うちに行っておきたいですね。

うちの場合、ベランダの植物か・・・^^;


ただ関東地方は日曜日以降、暑さも一段落するみたいなので、今週末までですかね・・・。
こんなに暑いのも。

って、お盆休み頃にまた暑くなるんでしょうけど。



色々と気をつけましょうね^^


posted by グリーン at 17:03| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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