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動作してないんだもん!

2012年12月28日

効能



今日は寒いですね。陽が照ってないから余計にそう感じるのかしらん?
でもベランダの寒暖計は、10度以上あるんですよね。
北海道のマイナス10度とかに比べれば暖かいはずなんですけど、人間って体温から
ある程度体感温度が下がると、どんな温度でも寒く感じるらしいです。
生理的に危機感を感じてるのかもしれません。

私の場合は、部屋に暖房入れればいんですけどね。
室温13度で暖房入れずマウス触ってると、まぁ指が冷たくなること^^;
さぶっ。


さて、体感する危機感というか感覚は、もろに生命維持にかかわってくるのでシビアです
けど、人体って体が必要とする栄養素とか成分とかにはけっこういい加減ですよね。
健康食品とかサプリメントとか。
いや、あれはほとんど効果がないから、人体はいい加減な反応しかしないのかな。


そこでCMなどで色々と宣伝されている「体に良い」とされてるものを、ちょっと調べて
みました。
ま、ほとんどはWiki先生に教えて貰ったんですけどね^^;


◆マイナスイオン :
 マイナスオンの効能は実証されていない
 また「マイナスイオン」の定義は曖昧で科学用語ではない。またマイナスイオン推奨者が
 悪玉扱いする「プラスイオン」も同様に曖昧である。
 根拠の「レナード効果」は100年前の仮説で、科学的実証研究ゼロ 。
 あたかも科学的に健康効果があるかのようにみせる表現は、消費者を欺き商品の購買意欲
 を誘うものとして問題視されている。


◆コラーゲン :
 世間一般で謳われている美肌効果は誰もその効果を担保していないためプラシーボ効果
 以上の効果は見込めず、誇大広告と言わざるを得ない。端的に言えば消費者の無知に付け
 込み、限りなく効果ゼロに近いインチキ商品を薬事法に引っかからないようバイブル商法
 で謳い販売しているのが現状である

 コラーゲンを配合した化粧品が数多く販売されているが、コラーゲンは主に保湿剤の目的
 で使用されている。
 皮膚表面に塗布することにより潤いを感じることはできると思われる が、塗布した
 コラーゲンが皮下に吸収・利用されることはありえず、健康な皮膚の細胞が 自らコラー
 ゲンを産生し皮膚組織に組み込んだものの代替とは言えない。
 また、コラーゲンを口から摂取しても直接体内に吸収されるわけではない。


◆コエンザイムQ10 :
 アンチエイジング効果にも疑問/過剰摂取は酸化促進で動脈硬化の恐れも。

 現在では一般臨床の場では処方されなくなったため、一般消費者をターゲットとして日本
 の複数の製薬メーカーが、一般用医薬品(OTC医薬品)・医薬部外品として発売するよう
 になった。
 その薬剤としての実証性のなさから、米国FDAは薬剤として認めておらずあく まで食品
 との位置づけであり、従って規制の対象外であり、医師の処方箋なしに消費者が直接店頭
 などで購入できるようになった。

 2004年化粧品基準が改正されて、健康食品や化粧品への利用に道が開かれた。しかし、
 体内で合成されるものを摂取すること、消化器で分解されることを考慮すると、コラーゲン
 と同等に、その効能は怪しい。摂取量については、どの程度までなら摂取しても 安全
 なのか、などといった推奨量や上限量はわかっていない。


◆にがり :
 主成分の塩化マグネシウムが下痢を引き起し、強制排出で体重減少に見えている。

 独立行政法人国立健康・栄養研究所より「にがりの主成分である塩化マグネシウムは下剤
 成分であり、ビタミンやミネラルの吸収を阻害するなどの影響があり、深刻な健康被害を
 もたらす恐れがある」との警告が発せられました。
 またにがりによる体重減少は「水分減少による一時的なものであり、痩身効果はない」と
 断定されました。


◆ミネラルウォーター :
 近年では「自然である」や「健康に良い(有害な不純物を含まない)」として、世界的に
 も愛飲者が広く存在する。だがその一方で、ミネラルウォーターとの名称から、ミネラル
 (無機物)を多く含んだ飲料水のことと思っている人も多いが、ミネラルウォーターには
 ミネラル成分の品質規定があるわけではない。

 水道水よりも水質基準がゆるく(砒素濃度が水道水の5倍まで認められるなど)、また
 水質検査間隔などの規制もゆるい。
 あくまで、飲料のみの用途を想定しているためであり、日常的に料理などに使用するのは
 基準の想定外である。
 安全性という点では、日本においては水道水に劣っている


◆海洋深層水 :
 海洋の200m以下の深度にある海水を深層水とするならば、海水の95%は海洋深層水である。
 ミネラルが豊富で硬水であるため便通が良くなる可能性はある。
 
 そのままでは海水なので飲用に適さないため淡水化するが、逆浸透膜法で淡水化すると
 東京湾の表層水でも同質になる。(もともと珪素のなどの含有量しか違わない)


◆クロレラ :
 健康食品として販売されているが、「免疫能を向上させる」などの効能については人間
 に対する有効性を示す信頼できる臨床データはまだ不十分である。
 基礎研究で抗ウイルス、抗ガン、免疫賦活、糖尿病予防の各作用が認められるが、ヒトの
 体内では不明。


◆ノンシリコン :
 ノンシリコンの宣伝では、従来から販売されているシャンプーの多くはシリコンが配合
 されており、「シリコンは地肌の毛穴に詰まる」「シリコンはパーマ・ヘアカラーに悪
 影響を与える」「シリコンは有効成分の浸透を妨げる」などのトラブルが発生しやすい
 と指摘し、ノンシリコンは髪や地肌にやさしいと主張している。

 しかし、大手化粧品会社の研究員は「シリコンが髪や頭皮に悪いという論文は見当たら
 ない」という。むしろ、「シリコンが、髪のダメージによるキューティクルのリフトアップ
 (剥離)の防止に有効という論文がある」と言っています。
 つまり、データに基づく学術的な世界では、シリコンが悪者であるという学説は今のところ
 市民権を得ていない

 シリコンを利用するようになって数十年を経てもそうした論文が発表されていない状況
 からみて、今後も有力な学説となる可能性はあまり期待できない。

 シリコン配合のシャンプーが悪いという論文はない。逆はある



もっと色々、怪しげ?な素材はあるんですけど、大抵はプラシーボ効果(思いこみ)か、
効果が認められてない素材を、売る側がいい加減な広告で売り込んでいるってことでしょうか。

「にがり」や中国の痩身茶などの、摂取することで体の害になるものはとんでもありません
けど、それ以外は「気休め」と思っておいた方が良いようですね。



といって思い出すのがこれです。


某巨大掲示板に昔ひんぱんに書き込まれていたコピペがあったのを思い出しました。
これはカップ焼きそばの「ペヤング」ですけど「美味しんぼう」の一コマを彷彿とさせるコピペです。

子供 「美味しい!これ本当にペヤングなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」
谷村 「いつも食べているペヤングの味とは雲泥の差だ」
三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ?
   一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。商品に入っている即席麺は使わず、
   無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
   更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、野菜や香辛料を独自に調合した、
   本物のソースを使っています」
富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
   だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。
   だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、即席麺や粉末スープは、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「油で揚げた即席麺は(中略)というくらい危険なんだ。例えば、この成分表示表を
   見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって!そんな危ないものがペヤングに入っているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分
   摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかして
   いるとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このペヤングなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このペヤングなら毎日でも平気だよ!」





踊らされるな・・・ってことでしょうか。
食の安全でも、自民党の方針でも、朝日新聞の安倍叩きでも・・・・



posted by グリーン at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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