東京電力圏内の「電力使用状況」を表示するパーツを削除しました。


動作してないんだもん!

2013年08月04日

孤独な騎馬警察隊


空が全体的に雲に覆われているせいか、暑さも猛暑と言う感じじゃなくて、普通の夏・・と
言った感じの東京方面です。
夕方になると風が冷たいですし。なんだか山の上みたいな感じです。


さて昨日映画を観てきました。
例によって夫婦50才以上で一人1000円ってヤツですね。
観てきた映画はこれです。

ローン・レンジャー

kimosabe.jpg
ショボイ写真でごめんなさい

詳しくはココ → ディズニー映画「ローンレンジャー」公式サイト



内容は触れませんけど、大昔、私が生まれる前にやっていたTVドラマのリメイクですね。
その前はラジオ劇だったそうです。
TVドラマは再放送で観ましたね。って半世紀近く前の事なので記憶があやふやなところが
ありますけど。

ローンは孤独とか一人とかで、レンジャーは騎馬警察隊とか特攻隊員とかの意味ですから、
「孤独な騎馬警察隊」とか「ひとりぼっちの特攻隊員」てな意味ですかね。
無茶なローンを組んだ人じゃないですよ。


映画は痛快娯楽西部劇って感じでしょうか。
アッという間の150分でした。
ご覧になって損はないと思いますよ〜♪


あと別件なんですけど、気になったのが予告編。
映画本編が始まる前に、近々封切られる新作の予告編がありますよね?10分間くらい。
あれみて、え〜?ってなっちゃいました。

覚えてるのがこんなラインナップでした。

スタートレック イントゥ・ダークネス
公式サイトはココ → スタートレック


スーパーマン:マン・オブ・スティール
公式サイトはココ → スーパーマン

ワールド・ウォーZ
公式サイトはココ → ワールド・ウォーZ


この辺りは「地球」が異星人やら謎のウィルスに襲われて壊滅しそうって設定なんです。
それにヒーローとか勇気ある人間が立ち向かうと・・・。
なんだか全部観ちゃうと内容が区別できなくなりそうですよ。

あとホワイトハウス・ダウンなんてのもやってましたけど、これもアメリカ映画ありきたりの
重要な施設が占拠され、それ救出する特別な人間が人質を救出に向かう」みたいな
感じでしたね。

CGてんこ盛りで派手に爆発させて、最後は正しい者や人間が勝つというタイプばかりが
目立ちますよね。
かといって、アニメ実写化のガッチャマンだのタイガーマスクだのも、何だかナーですが。


最近の映画業界と周辺ってこんな感じでしょうか・・・


映画産業の斜陽化が叫ばれる
  ↓
新しい技術(CG、3D)の開発と導入
  ↓
チケットが更に値上がり
  ↓
新しい技術に頼って内容のレベルダウン
  ↓
更に客離れ
  ↓
過去の素材(アニメやドラマ)のリメイクや実写化が増える
  ↓
更に客離れ
  ↓
先頭に戻る


今ってこんなループですかね。


まぁ、自宅で誰にも邪魔されずイライラさせられず、ゆっくりとDVDだのBDだのを
楽しめるようになったというのが大きいんでしょうね。
あとTVで放映しますしね。
ゲームやスマホやインタネットなどなど・・・娯楽やひまつぶしもすごく増えましたし。


そしてなんでチケットが高くなってきたかというと、最新技術や音響設備のために劇場に
お金を掛けなくちゃいけなくなって来たのと、制作費だの俳優さんへの人件費が高すぎる
んでしょうね。
ハリウッドで俳優さんや制作者側の組合とかがどんどん金額を吊り上げてしまうのが
原因なんでしょうけど。


でも調べてみると、映画館(単独館、複数の映画館の同居ビル、シネコン)のどれを
とっても、10〜15%くらい座席が埋まると黒字みたいですね。
つまり座席数の15%くらいのチケットが売れれば良いということですか・・・。
シネコンが増える訳だ・・・。

そりゃ、何かを改善しようなんて気も起きないし、駄作ばかりでもいいってことですね。

詳しくはココ → 「映画産業には十分余力がある



映画産業が上向きになるためには何が必要でしょうか?

ステキな脚本」と「適切な(魅力的な)料金設定」かな。
あと「儲けが配給・興業側だけで制作側に還元されない事の改善」ですかね。


足りない頭なりに考えてみましたけど、どうでしょう?
全然ダメかしらん?

posted by グリーン at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・音楽など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに近年昔のリメイク多いですね〜
「ローンレンジャー」もそういえば聞いたことあるなぁって思いました。
私は年に1〜2回しか映画館で映画を観ない(レンタルDVDは多い^^;)という不精な人なんですけど、やっぱり大画面で見ると全然違いますよね。

ところでTVや映画館で流れる予告編なんですけど、あれってスゴい切り貼りが多いですよね?
CMだから一目を惹く為って言うのがあるんでしょうけど、シーンの順番も違ってたりして、本編を見るとえっと思うことも。
それで案外損をしてる物もあるんじゃないかなと思ったり・・
例えば「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は予告編とは全く違う静かで深い映画でした。役者さん一人一人の存在感もあって、奇異な人生なのにそうは思えなくなってくる。
でもTVで予告編を見た時は魅力的だとは思わなかったんですよね、なのでDVDになってから・・映画館で観てみたかったかも。(苦笑)
Posted by SHIMA at 2013年08月05日 10:18
コメントありがとうございます^^ うれしいです。

さて、ほんとに最近はリメイクが多いような気がします。
「ステキな脚本」が底をついたのと、ちょっとでも話題になって、そこそこ
お客さんが入ってくれれば良いって感じなんですかね?
まぁ、邦画だとリメイクされた作品やアニメの実写版などはほとんど
観ないので、観てから判断しないといけないんでしょうけど。
まぁ、映画ではないですけど「深夜食堂」なんかはステキで面白いと
思いましたけどね^^

TVCMでの予告編は・・・
たしかに、なんだかなーって感じですね。
うちの配偶者なんて、映画館で観た後に「CMでやってた場面がなかったね」
なんてよく言ってます。
あとTVでバンバン予告編が流れると「よっぽどヒットしてないんだねぇ」とかも。

最近は「大事なシーンは大切にとっておく」じゃなくて、「予告編で
バンバン流して、あ、このシーンTVでやってた!と思わせる」のが
主流なんですかね・・・。

Posted by green at 2013年08月06日 10:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック