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動作してないんだもん!

2013年12月16日

トラクターの盗難



今日は晴れて良い天気の東京方面でしたが、寒かったです。
暖房入れずに室内でPCを触っていて、ふと温度計を見ると15度くらいだったりします。
まぁ、北の方面の方々からお叱り受けそうですが、でもすごく寒いです。
なんだか観葉植物のポトスが黄変しているので、もうちょっと寒さ対策しないとダメですね。


さて、9月頃に「赤いトラクター」という記事を書きました。
農機具で有名なヤンマーという会社が、フェラーリをデザインした事もあるデザイナさんを
社内に迎えて、新型トラクターを発表したって記事です。

yanmmertrack.jpg

でも、農家の人々は「基本的には壊れず長いことちゃんと働いてくれて、安いトラクターを
必要としてる」んじゃないでしょうか・・・って書きました。


で、数日間の記事なんですが、こんな記事が・・・。


トラクター:盗難急増 昨年度263台、海外に売却か

農業用トラクターが関東や中部の都市近郊で盗まれる被害が相次いでいる。盗難後に「ヤード」と呼ばれる作業場で部品に解体されたり車体番号を削られたりするケースもあり、捜査関係者は「海外へ売り渡すのが狙い」とみる。

詳しくはココ → トラクター:盗難急増(毎日新聞 2013年12月14日)


なんでも盗んだトラクターは解体され「鉄くず」として海外に輸出され、それを現地で
再度、組み立てて販売するんだそうです。
なんだかそういった組織がいくつかあるみたいですね。
以前は、大きなワンボックスカーなんかがターゲットでしたけど最近はトラクターですか。
そうか・・・以前の記事で書きましたけど、実家の近所の農家さんが中古トラクターを
貰ったのでガレージ建てたらそっちの方が高くついた・・・って言ってましたけど、盗難が
増えているって情報がすでに流れていたのかもしれませんね。ふむ。


日本のトラクターは「性能が良く海外で人気が高い。鍵の構造が単純なタイプが多く
狙われやすい。」らしいです。
海外のトラクターにはイモビライザーとかついてるのかしらん?


でも、エンジン始動できなくても押して移動して大型トラックに積み込むみたいですから
エンジンロックはあまり役に立たないみたいです。

と思っていたら、すでに農機具盗難防止を啓蒙するポスターなどもあるんですね。
それだけ盗難が増えてるって事ですか・・・。


トラクタ盗難防止ポスター.jpg
トラクタ盗難防止啓蒙ポスター



結局、フェラーリデザインじゃなくても日本のトラクターは優秀で人気があるって事
ことでしょうか。
欧米みたいに広く平らな農地が多くない日本で開発された色々な技術が、同じような
東南アジアの農地でも人気あるって事ですよね。


まぁ価格は新車で600万円くらいするし、「信頼の日本製」ですから、東南アジアで転売
してもそれなりの価格で売れるんでしょうね。



今回ヤンマーから新コンセプトの格好良いトラクターが発表されましたけど、デザインや
冷房、音楽などばかりに目が行きますけど、基本的な性能はどのくらい上がったんですかね?
あるいは、どんな新開発技術があるんでしょ。

トラクターの革新的な技術の歴史として、

・湿地や田圃などでもスムーズに走行できる「四輪駆動
・狭いところでもターンしやすい「倍速ターン
・トラクタが牽引する作業機を農地と平行に保つ「モンローマチック
・稲の植え付けなどの際に、植え付け深さを一定にする「マイコンオート
・コンピュータを使った機材の「強度解析


みたいなのがあるらしいですけど、次に来る新しい新技術は何があるんでしょうね。

その辺りを前面に出すようになれば、売れるんじゃないでしょうか。
日本国内でも海外でも。
そしてフェラーリ風じゃなくても。





posted by グリーン at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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