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動作してないんだもん!

2011年12月05日

今年の造語大賞

2011年の新語・流行語大賞は、勇気や努力、そして結果を讃えて「なでしこジャパン」に
決まりましたね。
ちなみネット流行語大賞では、一位が「ポポポポーン」で二位が「なでしこジャパン」でした。
ポポポポーンって・・・^^;

ポポポポーンの原因の一つである福島原発を作り管理していた会社もすごい造語というか
言い換えが多いですよね。
こんな記事がありました。

福島第一原発事故をめぐる政府や東京電力の記者会見では、しばしば珍妙な用語が飛び出す。
「事故」と言えばいいのに「事象」が使われる。「老朽化」は「高経年化」、「汚染水」は
「滞留水」に。「危険性を隠したがる原子力界の潜在意識の表れだ」と指摘する原子力の
専門家もいる。ヘンテコな原子力用語を検証した。
(東京新聞:TOKYO Web)


詳しくはココ → 原発用語言い換え危険な印象消す?

まさに責任転嫁というか反省してないですよね。
言い換えればちょっとでも賠償金が低くなるとでも思ってるんですかね?
記事にあったのはこんな感じですかね。

事故 → 事象 : 自然災害だから事故じゃない
老朽化 → 高経年化 : 古くなった部品は交換してるから老朽化はしてない
汚染水 → 滞流水 : 汚染されているかどうかは不明なので溜まっている水である



あとは、こんな感じでしょうか?(偏見が相当含まれています):

除染 → 再表面化
ビニールシート → 飛散防止隔壁
人足手配師 → 協力企業
ホームレス → 作業員
爆発 → 大きな音がして煙が上がった
メルトダウン → 炉心溶融
メルトスルー → 冷温停止状態
燃料棒の85% → 燃料棒の一部
東京電力 → 首都圏公共サービス
危険 → 安全

婚前妊娠 → 出来ちゃった婚、授かり婚
売春 → 援助交際
窃盗 → 万引き
タダ働き → サービス残業


なんだか脱線して笑点みたいになってきました。
今年の造語・言い換え大賞は、東京電力で決まりですね。


あと言葉の言い換えという感じではないですが、責任転嫁をこんな感じでしていました。

東電は放射性物質を「もともと無主物であったと考えるのが実態に即している」としている。
無主物とは、ただよう霧や、海で泳ぐ魚のように、だれのものでもない、という意味だ。
つまり、東電としては、飛び散った放射性物質を所有しているとは考えていない。
したがって検出された放射性物質は責任者がいない、と主張する。


詳しくはココ → 無主物の責任 だれのものでもない-東電


これは福島県のゴルフ場が、東京電力に汚染の除去を求めた裁判での、東電側の主張なんですね。

要は「飛び散ってしまった放射能は、もう他人の土地にくっついたのだから、自分たちのもの
ではない
」という主張です。

うーん、なんでしょう、企業としてというか人としてどうかと思いますよね。

たぶん、まだまだ表沙汰になっていない裏技があって、力のある議員さんに強力な献金プッシュ
をしてるとか、更に法改正を狙ってるのかもしれないですよ。
一番怖いのが、今の政権や首相に取り入って「自分たちが有利になるような対処」を御願いして
その責任をとって辞任、退任、解散してもらってその後、民主党は電力利権が面倒を見る事に
なっているとかいう方向ですよね。


あー本当にありそうで怖いですー




posted by グリーン at 21:26| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

発電・・・節電・・・ その2

今日はこのシーズンで一番寒い朝だったらしいですけど、そんなに寒かったですかね?
確かにベランダは10度くらいしかなかったですけど。
雀は相変わらず来ないし。
皆さんが暖房使い出したからか、午前中は左側にある電気使用状況のメーターが90%近くまで
上がっていました。
東電さんは、これからまた発電量増やしてくれるんですよね?

さて、9/4の「発電・・・節電・・・」という記事や、9/12の「レーザー核融合」という
記事でも書きましたけど、やっぱり現在の原発や火力、水力発電以外の方法を探さないと
いけないですよね。
斬新な改革が無いと、いつの間にかまた原発が再稼働してるって事にもなりかねませんし。

そんな時、こんなニュースを見つけました。

大日本スクリーン製造(DNS)が100%出資するグループ企業のクォーツリードは11月15日、
日本大学(日大)理工学部理工学研究所と、二酸化炭素や高レベル放射性廃棄物を排出しない
次世代エネルギーとして期待される、核融合発電に関する共同開発を開始したことを発表した。
この核融合発電は、水素やヘリウムなどを燃料とする核融合反応を利用したもので、
タンク1本分の海水から250本分の石油に相当するエネルギーが得られる。
(マイナビ・ニュース)


詳しくはココ → 核融合向け石英製高温プラズマ閉じ込め容器の共同開発を開始

核融合発電.jpg

詳しいことはよく判らない(理解できてない)ので、上手く説明できませんが、こんな
感じなんでしょうか。

1.核融合発電を行うためには、磁場の影響を受けない石英硝子(クォーツ)加工が必要
2.クォーツ加工は日本の民間会社がすごく得意
3.そこと日大が共同で研究を開始(どうも目算がありそう)
4.核融合発電は、二酸化炭素と高レベル核廃棄物を排出しない
5.燃料は水素とヘリウムで海水でまかなえる
6.タンク1本の海水でタンク250本分の石油に相当するエネルギーを得られる
7.排出されるのは1日で2kg程度のヘリウム


もしこれが可能になったら、海に囲まれている日本は有利ですよね。
がんばって開発して欲しいですね。
でも、あくまで民間レベルでがんばって欲しいです。
だって、もし国が介入してきたら、すぐにアメリカや中国に何の考えもなくばらまいちゃいそう
ですから・・・。

外交の武器として、あるいは世界経済安定の足がかりとして、国連の常任理事国入りと引換に
などの見返りも欲しいところですよね。
国連なんて毎月の会費みたいなのちゃんと払ってるの日本だけだったりするみたいですし。
ほとんど日本のお金で運営が成り立っているようなもんですよね。


日本の技術力を世界に見せつけて欲しいです^^
がんばれー♪大好きなニッポン!!



posted by グリーン at 22:04| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

後から後から その2

本日の東京方面は、昨日とは打って変わって快晴でした。
小春日和どころか小夏日和かと思うくらい、暑かったです。
昨日乾かなかった洗濯物+今日の洗濯物もしっかり乾きましたし。

家事って、やっぱり洗濯が一番手間が掛かりますよね。
掃除や食事の支度などは天気に関係ないですけど、洗濯は天候には左右されるし、洗って
干して、畳んでしまう・・・を毎日ですもんね。
それに汚れが落ちてるかとかシワになってないかとか、ボタン付け直したりアイロンも
あるし。
でも放射能の影響のある土地では、外に干せなかったりするんですかね?
洗濯物に付着する放射能はあまり影響ないのかしらん・・・
でも子供が居たりしたら・・・と考えると、なんだかすごく大変ですよね。


さて、9/8の「後から後から」という記事で、東電のウソについて書きました。

それ以後も、色々と隠れていい加減なことしてるようですけど、それ以上に政府の対応が
よろしくないので、ちょっと目立たなくなってきているってところですかね。

昨日の共同通信のニュースでこんなのがありました。

東京電力福島第1原発2号機で、原子炉格納容器下部の圧力抑制プールが地震の揺れで早期に損傷したか、劣化した可能性が高いとする解析結果を19日までに、原子力安全の専門家がまとめた。

詳しくはココ → 福島原発2号機は揺れで損傷か 専門家が解析

東電によると、福島原発事故の原因は、地震ではなく想定外の津波による外部電源の喪失が
原因だと言っていますが、津波が「想定外」だったというのがウソだとばれてますし、電源
自体が津波ではなく地震の影響で破損していたようですね。

で、今回、地震の揺れで原子炉格納容器が壊れていた可能性が高いと指摘されたわけです。

ということは・・・。
他の土地にある原発も「ストレステストをしている」、「津波対策の防護壁を作った」とか
言ってますけど、それって対策になってないってことですよね。


東電や原発推進派が福島原発事故でついてきたウソってこんな感じですかね。

1.原発は安全です地震や津波、人為的ミスで今回の大事故発生

2.メルトダウンは構造的にありえない事故当初からメルトダウンしていた

3.福島原発事故は、想定外の津波のせいでした津波の10日くらい前に内部で報告された
  今回の規模での津波の想定をした研究結果を握りつぶしていた
  さらに事故は津波ではなく、地震の揺れが原因であった事が判明


4.事故発生後ベント(格納容器からのガス抜き作業)しましたベントできていなかった

5.現場作業員の被爆対策は万全です足首まで汚染水に浸からせて作業させていた

6.原発事故で作業員は死んでいません労災認定されただけでも当時で10人以上が犠牲に


あと東電の不祥事と隠蔽の歴史はこんなかんじです。


〜東京電力、不祥事と隠蔽の歴史〜

1978年11月2日
 福島第一原発3号機で、制御棒の脱落により日本初の臨界事故が発生。
 2007年3月まで隠し続ける。

1989年1月1日
 福島第二原発3号機で、原子炉再循環ポンプ内が破損し炉心内に多量の金属粉が流入。

1990年9月9日
 福島第一原発3号機で、主蒸気隔離弁を留めるピンが壊れ、原子炉内圧力が上昇して自動停止。

1992年2月28日
 柏崎刈羽原発1号機で、タービンバイパス弁の異常により原子炉が自動停止。
 しかし、この事故を隠蔽して行政当局に報告せず。

1992年9月29日
 福島第一原発2号機で、原子炉への給水が止まりECCS(非常用炉心冷却装置)が作動する
 事故が発生。

1997年12月5日
 福島第二原発1号機で、制御棒1本の動作不良が見つかり原子炉が手動停止された。
 (国際評価尺度レベル1)

2002年8月29日
 原子力安全保安院が、福島第一・第二原発、柏崎刈羽原発で80年代後半から90年代前半に
 かけ計29件の事故を東電が改ざんしていた可能性があると発表。

2004年1月14日
 地元反原発3団体が、柏崎刈羽原発管理区域内の放射性廃棄物が外に持ち出されたため
 近くの土壌から人工放射性物質コバルト60を検出したと発表。

2005年6月1日
 福島第一原発6号機で、可燃性ガス濃度制御系流量計の入力基準改ざんがあった事実を認める。

2007年1月31日
 柏崎刈羽原発1号機で、ECCSの故障偽装など定期検査時の不正が常態化していた事実を認める。

2007年4月6日
 福島第二原発4号機で、制御棒駆動装置の不正交換を偽装した事実を認める。

2007年7月16日
 新潟県中越地震により、柏崎刈羽原発3号機の変圧器が火災。6号機からは、使用済み核燃料
 プールから放射性物質を含む水が海水に流出。
 同機原子炉建屋天井の大型クレーン移動用車軸2本が破断。10月21日には、7号機の原子炉
 建屋のコンクリート壁から放射能を帯びた水が流出していた事実が判明した。

2008年1月14日
 福島第二原発3・4号機廃棄物処理建屋の、海水ポンプの配管や電動機などが破損。

(「週刊金曜日 840号 2011年3月25日発行」より



そして、誰も責任を問われず、原発は安全だと言い続けたの誰でしょうね。
「まず災害復旧を」というのは当然ですけど、それだけじゃなくて、ちゃんと責任も追及して
欲しいですよね。
ただでさえ、党利党略の足の引っ張り合いで、復旧が後手後手に廻って居るんですから。


原発推進派の議員(特に自民党)、会社、東京電力、東電の御用学者などをきちんと実名で
糾弾
して欲しいと思います。
モノを売る企業なら、不買運動という手もあるんでしょうけど、電気は独占ですもんね。
小型の充電器で1日、太陽に当てておくと1週間は家庭の電力をまかなえるなんての、
できないですかね。

そうすれば原発どころか電気会社もいらないし、電線も電柱も不要になりますよ。高圧鉄塔
なんかもそうですね。
それを輸出すれば、日本経済も上向きになるでしょうし。
原発につぎ込んだお金で、そんな研究開発ができないですかね。


人間は実現できないことを想像できない・・・・」
私の座右の銘、その2です^^






posted by グリーン at 17:49| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

タイの大水害 その2

ニュースなどで、洪水の被害に遭っている、タイの町中の映像が流れていましたが、
なんだかみなさん、楽しそうな顔なんですよね。
実際に楽しいわけはないんでしょうけど。
なんだろう・・・国民性なんですかね?
まぁ、楽しそうな部分だけ集めれば、そんな国民性に見えてしまうんでしょうけど。

色々と知恵を絞って、生活している感じです。

タイ洪水2-2.jpg

ワンコまで対策してあげてるのが微笑ましいです。

タイ洪水2-1.jpg

他の写真はココ → ロシアのリデュースサイト


情報では、今年いっぱい水は引かないようですし、バンコクに通じる路線も寸断されて
いるので物資も滞りがちらしいです。
また復旧は新年になってかららしいです。
早めに復旧しないと、暖かくなってくると伝染病が発生しそうですしね。


親日国である、タイ王国への寄付などは以下のリンクをご覧下さい。

詳細はココ → タイ洪水被害者救済のための寄付金受付について


寄付金は次の方法で御願いしますとの事です。
「直接、大使館へ持参」、「現金書留」、「みずほ銀行宛振込(カウンター手続きのみ)」



どれ、お散歩がてら大使館まで行って来ますかね。


posted by グリーン at 01:00| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

タイの大水害

クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・ マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・ アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット

これなんだかご存知ですか?
実はこれタイの首都「バンコクの正式名称」なんです。

wiki先生によると「イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都」という意味なんだそうです。

天才画家ピカソの本名並に長い名前ですね。

それで、タイなんですが、7月頃からずっと洪水に悩まされていますよね。
10月一杯まで大変なことになっていました。
水没した工場や施設、公共機関など復旧のメドはまだ立っていないようです。

この洪水ですが原因や長引いた理由はこんなかんじです:

原因:

1.雨季
毎年、雨季明け時期の10月頃に雨量が増えるため、毎年洪水が起きている。

2.熱帯雨林の急速な減少
森林の保水能力の低下や、経済成長による国土開発など。

3.大きな河川が多い
メコン川やチャオプラヤ川などがあり、雨季の下流の集まる雨水は莫大な量。
大雨が降ると下流域も増水するため、洪水の抑止に繋がっていない。


長引いた理由:

1.50年に一度の記録的な大雨

2.災害対策の投資が少なく、堤防や河川の整備ができていない。

3.バンコクはチャオプラヤ川下流のデルタ地帯にある。
また、海抜0メートル地帯の場所がある。

4.ダム放水の遅れ
去年、ダムの渇水で水不足だったため、今年は貯水量を多くしていた。
しかし降雨量が予想以上に多くなったため複数のダムが放水。
その影響で下流地域で洪水が発生。

5.首都バンコクを最優先
タイ北部からくる大量の水を堤防などで東西に迂回させたため、被害地域が拡大



タイに工場を構える日本企業なども、洪水の終息のメドが立たないため、再建もできず
大きなダメージを受けています。

タイの洪水は、ゆっくり始まり、何ヶ月にも渡ってゆっくりと色んな土地を蹂躙し
そしてゆっくりと捌けていきます。
その間に満月(満潮)があれば、そのたびにまた排水が遅れ、それどころか洪水がまた
悪化します。
今回のタイの洪水で亡くなった方々の1割は、切れた電線からの感電が原因ですし
下水道が逆流しているので、色んな土地の衛生状態は最悪らしいです。


微笑みの国タイに、本当の微笑みが戻るのはいつなんでしょうか。
義援金もそうですが、他に出来ることないですかね・・・



posted by グリーン at 00:24| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

津波の被害 その後

今日は暑かったですね。
扇風機を掃除して仕舞う予定だったのですけど、延期しました。
まぁ明日から秋らしい気候になるらしいので、それが安定したらですね。

さて、あの大震災と津波の被害が、これから更に拡がりそうです。
津波で流された2000万トンもの瓦礫、舟、家などが太平洋に流れ出て、どんどんハワイ方面に
進んでいるようです。
来年くらいにはロサンジェルスなどに流れ着くんでしょうね。

津波被害1.jpg

詳しくはココ → MailOnline Tuesday, Oct 25 2011

アメリカ西海岸にこういった瓦礫が流れ着くと、あちらの方々にとても迷惑をおかけする
訳ですけど、最終的には撤去作業に掛かったお金は日本が払うんでしょうね。
アメリカは、災害に関する復旧ボランティアみたいなのが盛んですから、お金はいらないって
言われそうですけど。

津波被害2.jpg

でも一番怖いのが瓦礫にどのくらい残留放射能があるかってことですよね?
もし太平洋で洗い流されて居なかったら、撤去にものすごく手間がかかりますよね。
瓦礫が流れ着くことについては、あちらも理解してくれると思いますけど、それに放射能が
たっぷりだった場合には、やっぱり費用請求して欲しいですよね。東電宛に。


ちなみに2000万トンもの瓦礫ってすごい量ですけど、実は、韓国が不法に海洋投棄している
ゴミも毎年2000万トンくらいあるらしいです。
あちらは「うちも中国からゴミが流れ着いてるから被害者だ」とかいってるようですけど、
だったら、中国に文句を言う、日本海に捨てたゴミが日本に漂着した際の撤去作業については
補償するっていうのがスジだと思うんですけどね。

そういえば下水汚泥の海洋投棄もひどくて、世界各国から非難されたため、今年中に
全面禁止にするはずだったんですが、がんばって作った下水処理場がちゃんと稼動しなかったため全面禁止を「凍結」しちゃいましたね。
つまり、当面、海洋投棄してもいいよ・・・と。


リンク先が不明なので記事を貼っておきますね。
たぶん朝鮮日報だったと思います。


全面禁止を2カ月後に控え、環境部が立場変える

理由は陸上での下水汚泥処理施設不足

韓国政府が、来年1月から全面禁止することにしていた下水汚泥(スラッジ)の海洋投棄について、当面は許可し続けるという案を推進していることが7日までに分かった。

韓国政府は2006年、下水汚泥の海洋投棄を12年から禁止するという内容の「廃棄物海洋投棄禁止総合対策」を発表した。
ところがそれから5年が経過し、投棄禁止の施行が2カ月後に迫った段階で、韓国政府は突然立場を変えたわけだ。

国土海洋部(省に相当)は今年8月、下水汚泥の海洋投棄を来年1月から全面禁止するという内容を盛り込んだ「海洋環境管理法施行規則」改正案の立法予告を行った。
これに対し環境部は最近「下水汚泥を海洋投棄禁止の対象から除外して欲しい」という意見を国土海洋部に送付した。

国土海洋部の関係者は「下水汚泥を陸上で処理する施設が十分ではなく、来年からの海洋投棄の全面禁止は困難だというのが環境部の立場。
施行規則の改正案に反映させるかどうか、近く決定する」と語った。

韓国は93年に、廃棄物の海洋投棄を禁止する国際条約(1972年のロンドン海洋投棄条約)に加盟したが、加盟国の中では唯一、今でも下水汚泥の海洋投棄を続けている。

韓国では03年、東海(日本海)で捕れたカニの中に髪の毛やヘアブラシなどが混じっていたことを契機に、廃棄物の海洋投棄を批判する世論が高まった。

これを受け、韓国政府は06年、下水汚泥の海洋投棄を12年から禁止するという内容の「廃棄物海洋投棄禁止総合対策」を発表した。
その後、環境部と各自治体が数千億ウォン(1000億ウォン=約65億円)を投じて下水汚泥処理施設などを建設したが、一部の施設がきちんと稼働せず、海洋投棄引き続き許可する方向で検討に乗り出したという。



こんな国が来年、「国際海洋エキスポを主催」するんですよね。
どの口で「海を保護しよう」というんでしょ。
なんだかなー

posted by グリーン at 22:47| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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