東京電力圏内の「電力使用状況」を表示するパーツを削除しました。


動作してないんだもん!

2012年06月12日

禁止の裏側


今日はお昼くらいからしとしと雨で、梅雨〜って感じの天気です。
気温もさほど高くないので、じっとしてるとちょっと素足が寒い感じです。



さて、ついに生レバーが食べられなくなりました。


牛の生レバー、禁止を正式決定、7月1日から―厚労省

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の食品衛生分科会は12日、牛の生レバー(肝臓)の飲食店で
の提供を7月1日から禁止すると正式に決定した。殺菌方法が確立されれば、解除も検討する。
 レバーは内部に腸管出血性大腸菌O(オー)157が存在することが分かり、殺菌は困難とされた。
違反した飲食店に対しては、自治体が行政指導を行う。悪質な場合は2年以下の懲役または200万円
以下の罰金を科すこともできる。
(時事通信 6月12日(火)15時35分配信)


レバ刺し.jpg

厚労省の言い分としてはこんな感じです。

詳しくはココ → 牛肝臓の生食(「レバ刺し」等)に関するQ&A



殺菌方法が確立されれば解除も検討」という逃げ道もありますけど、だったら先に確立するべく
努力しないさいよって感じですね。

たしかに牛の肝臓(レバー)から、O-157が発見されることがあるので、表面だけ削ってもダメって
事なんでしょうか。

こんな事書くと亡くなった方に失礼ですけど、1年間で何万人もの人が食べて1人くらいですよね?
犠牲になった方って。
お餅とかあめ玉を喉につめて亡くなった方がすごく多いですよね。

そんな悲しい事故の対応を何かしてきてますかね?厚労省って。



5/26の「窒息事故 その後」でも書きましたけど、厚労省だの消費者庁だのって、結局は国民の
健康・安全のためとかじゃなくて、自分たちの利益や保身のためだけに、やってるだけにしか
見えないですよね。

まぁ、国民が「自己責任」という言葉を忘れて、すぐに何でも他人の所為にするっていう
風潮自体もどうかと思うんですけど。



次は、なんですかね?
生卵なんて危なそうじゃないですか?

1/23に「タマゴ」という記事の後半で触れましたけど、「生卵を安全に食べられるのは日本だけ
らしい」ということで、タマゴやその加工食品を輸出したい国が不快に思っていると。
で、TPPが締結されたらアメリカのタマゴ業界が、日本に圧力掛けて「タマゴの生食」を禁止
しようとしているらしいです。

生卵も年に何人かはサルモネラ菌で無くなっているようですので、これもやりようによっては
「レバーの生食禁止」と同じ理由で、禁止できそうですよね。


あ、このレバーの生食もひょっとしてアメリカやニュージーランドの食肉業界から手が廻って
いるのじゃ?
あの手のこの手で牛肉を売りたいアメリカとニュージーランドですもん。

自国の牛が売れなくなるから、ヘタすれば牛より美味しい鯨を獲らせないようにするために
活躍するシーシェパードの船長はニュージーランド人ですしね。

和牛にはかなわないものの、生食しないならレバーとかも輸出できますもんね。アメリカは。


TPPやらシーシェパードやら、外国の勢力だけじゃなくて、なんだか、今の日本で決まったり
変更された事って、みんな裏で得する人が手を廻しているのが透けて見えますよね。


原発再稼働、TPP、消費税、外国人参政権・・・



それだけ荒んだ世の中なんですかね。
こんな時に、考えるべき事を考え、するべき事をするのが品格とか文化とかいうんですよね。

もっと勉強しなくちゃ。








posted by グリーン at 17:43| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月05日

TPP その4


今日は曇り空なんですけど、寒いです。
裸足でサンダル履いてると足の指が冷たくなってます。
風もそこそこあるので余計に寒く感じるんでしょうね。
夜はけっこう蒸すのに。

なんて言って、買い物から帰ってきたら汗だくになってました。
湿度が高いんですね。
暑い〜!


さて、最近は原発や内閣の解散などが話題になっていますが、TPPはどうなっているんでしょうね?
ずっと民主党というか野田首相と経団連は賛成って方向で、「参加のための事前協議に加わり
たい」なんて言ってましたよね。
その辺は、昨年の11/24に「何を今更・・・TPP その3」という記事で書きました。
要は利権というか、すごく得をする人が推してるじゃないかって事ですね。


で、つい先日こんな記事を見ましたよ。

野田佳彦首相は環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐり、30日の日米首脳会談で交渉参加を
正式表明することを見送る方針を固めた。米国との事前協議が難航していることに加え、民主党
内に根強い反対論があるため。複数の政府関係者が18日、明らかにした


詳しくはココ → 首相、TPP交渉への参加表明見送りへ 日米首脳会談



首相は18日の参院予算委員会でも「外交交渉なので政府の判断はあるが、国民の理解が進んで
いない中で何でもかんでも進めることではない
」と述べた。

こんな事言ってますよ。
なんだか、ズルイなーって思いませんか?

「国民の理解が進んでいない」事を重要視するなら、原発再稼働だって消費税だって「なんでも
かんでも進める」必要ないじゃないですか。
もっと議論が必要ってことですよね?

今、TPPなんてごり押ししちゃうと野田政権というか民主党政権自体が危ないって判断なんでしょうね。
国民のためなんかじゃなくて。

TPPって、アメリカと日本の経済規模だけで参加国全部の90%を占めるらしいです。
あとTPP参加予定国でアメリカ以外の国とは、日本は個別にFTA締結しているらしいので、
余計にメリットないですよね。
TPPって一言で言うと

アメリカの一人勝ちを狙った、アメリカのみ有利な条約

って事ですかね。

日本非売品.jpg


更にこんな記事もありましたよ。

日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は4日、読売新聞などのインタビューに
応じ、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉入りを巡り、米国側が米国車の販売を妨げる要因
があるとして改善要求を示したことについて、「日本は輸入車を制限する規制がないオープンな市場だ」と反論した。


詳しくはココ → 日本市場はオープン…自工会会長、米要求に反論



これについては、1/16の記事「アメリカ様のお通りだいっ!」で、書きましたけどそのまんま
です。


アメリカの主張する「非関税障壁」ってなんなんでしょうか。
これも

アメリカが儲からないのは、すべて日本が悪い

って事ですよね。

アメリカの自動車メーカーは、もっとスマートで壊れず、燃費が良いクルマを輸出すれば
いいだけですよね。出来るだけ安く。
あと、私の好きな、コルベットスティングレーの右ハンドルを作ってますかね?
日本中にアメリカのクルマのディーラーを置いてますかね?
すぐに修理できるよう、部品の在庫やエンジニアを用意していますか?

軽自動車という規格、税優遇を無くしても、アメリカ車を買う人はほとんど居ないんじゃないで
しょうかね?


ということで「アメリカはTPPに何を望むか」が明確に表されてる感じです。



他人を喰い潰そうとして、軍事力、経済力を背景にする国は、早晩衰退していくと思います。
だって歴史がそれを教えてくれますよね。








posted by グリーン at 17:44| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月30日

電気料金値上げ



福島の原発事故から5ヶ月後の8月くらいでしたっけ。
東京電力は、電気料金の10%以上の値上げについて政府第三者委に打診してたんですよね。

詳しくはココ → 東電、値上げ10%超打診、政府第三者委は難色(読売新聞オンライン)

で、今年の3月(原発事故からちょうど1年)に、7月に電気料金10%を値上げする方向で
調整し始めたんです。

詳しくはココ → 東電、家庭料金10%値上げへ=7月にも(時事ドットコム)



結局、政府第三者委だろうが枝野さんが反対したり難色示したって、最初から10%の値上げは
決まってたんでしょうね。
申請に4ヶ月程度かかるそうなので、3月に申請、7月に実施と。
値上げ期間は3年間と言ってますけど、ホントかな?
その時が来たら理由付けて延長、それどころか更に値上げなんて言い出しそうですよ。


3兆円規模の経費削減をした上での、涙の覚悟での値上げです・・・って言ってましたけど、
こんなニュースが昨日ありました。

 家庭向け電気料金の平均10%超の値上げを枝野幸男経済産業相に申請している東京電力が、
社員の今冬の賞与(ボーナス)147億円分を料金値上げの原価となる人件費に計上している
ことが28日分かった。
(毎日新聞 2012年05月29日)


詳しくはココ → 東電:賞与も値上げ分に 今冬147億円、人件費に計上




で、今日になって更にこんな実体が報道されました。

家庭向け電気料金の平均10%超の値上げを申請している東京電力は29日、経済産業省で
行われた第3回「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念潤司中央法科大大学院教授)で、
今冬以降の3年間の賞与に相当する費用として計約732億円を人件費に計上したことを説明
した。また、2014年度に500人の新卒採用を再開する方針も明らかにしたが、会合では
「国民から理解を得られない」などの批判が相次いだ。
(スポーツ報知 5/30)


詳しくはココ → 東電ボーナス、電気代に上乗せ…今冬以降3年分732億円



社員は給与20%削減、役員は25%削減、夏のボーナスは無し。
そんな生ぬるい経費削減して、冬はボーナス出すつもりだったんですね。
それどころか、約5回分×147億円の732億円も値上げ分から使って。
それを福島近辺の原発事故の被害者達への補償に充てようとかいう発想はないんでしょうか。


もうなんでしょうね。
普通の感覚なら、原発事故がきちんと収束して、地元の方々も帰宅できるようになるまでは
ボーナスなんて無くて当然だと思いますけどね。
元々国家公務員より多額の給与、賞与を貰ってるんだし。
公的資金がなければ東電は破綻するとか言っていて、その裏でボーナス費用計上ですか。


経産省の有識者会議「電気料金審査専門委員会」は、公的資金が投入されるんだから、もっと
人件費や修理費などを削減して値上げ幅の圧縮をさせたい見たいですけど、どのくらい
力があるんでしょうね。
今のところは「受け入れがたい」と東電を批判していますが、それを政府に報告したところで
枝野さんとかが骨抜きにする可能性もありますよ。
是非とも言いなりにならずに頑張って欲しいモンです。



2011年 8月   政府は原子力損害賠償機構を設立(原発賠償支援法制定)

2011年 8月   東電が第三者調査委に10%超の値上げを打診

2012年 3月   東電が10%の値上げを申請(4ヶ月後に実施予定)

2012年 5月29日 値上げ分に冬のボーナスとして147億円計上が判明

2012年 5月30日 更に5回分(147億×5=732億円)を計上していた事が判明
                                    ←今ココ
2012年 7月   10%値上げ実施予定(数ヶ月延期される可能性あり)

2014年以降   発電と送電の会社に分離予定(2012年5月政府が表明)




東電の事業利益は、91%が家庭向けの販売電力で稼いでいるんです。
内情もきちんと公開せず、値上げしてそれでボーナス出しても、庶民は文句言えないだろうって
思ってそうですよね。

あー、こんな電気使いたくないです。
代替の機関というか会社が無いから、やりたい放題ですよね。



石原さん、早く東京湾埋め立て地にガス発電所作ってください。
そして東電を締め出してください〜!




posted by グリーン at 17:55| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

お前が言うなっ!


なんだか明日から数日、が降ると脅されている東京地方です。
積もらなくても、通勤時間帯に降ると転んだり、電車が遅れたりして迷惑なんですよね。
北国と違って、東京とその住民は脆弱なんですから・・・^^;


さて、北国と言えば北海道を連想しますけど、北の国というと最近、親玉が世代交代した国を
思い出しますね。
その国がこんな事を言ってます。


北朝鮮の朝鮮中央通信は18日、野田政権の消費税増税方針などについて論評を配信し、
野田政権のやり方は選挙公約違反の「背信的処置」だと非難、日本政治は「めちゃくちゃな状態
になっている」と揶揄した。

論評はまた、日本の報道機関の世論調査で85%が政治への不満を表明したことも取り上げ
「日本の政治は15%政治だ」と批判。日本政府が「国際社会から信頼できないと嘲笑されるの
も当然だ」と結論づけた。
(日刊スポーツ 2012/1/19)


詳しくはココ → 北朝鮮が非難!消費増税は「背信」


いつもなら「お前が言うなっ!」の一言なんですが、今回の記事が本当なら、すごくマトモな
事を言ってるなぁと思ってしまいました。
いつも滅茶苦茶言っている人がたまに良いこと言うと、コロリと騙されたりするんですよね。

金ゲッツ.jpg
この人もすでに故人かぁ・・・

民主党って韓国とか北朝鮮、中国にすごく甘いというか、何故かあっち寄りの政党だと思って
いたんですが、これって、背後から仲間に撃たれた状態ですよね^^;
TPPとかでアメリカにすり寄ってるのが気に入らないんでしょうか。
野田さんって、マニフェストに書いてないことはしちゃダメだって言ってましたし、総理に
なる前は、「増税するなら議会解散だ!」ってずっと街頭演説してたんですよね。たしか。
それが、あの国から批判されちゃうなんて・・・^^;


ま、北の国は、その批判する力を自分の国に使ってくださいってことですね。

帰せー!拉致被害者!
作るなー!ヘロインと偽札!
開発するなー!核兵器!



posted by グリーン at 18:04| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

アメリカ様のお通りだいっ!


ここ数日、本当に寒いですね。
東京地方だけじゃなくて、北海道の友人も「今年の冬はいつもより寒い」って言っていたので
全国的に寒いんじゃないかなと。

節電のためじゃないですけど、昼間は暖房つけてないので本当に寒いです。
足先と手の指先がかじかんでマウスやキーボードも流暢に操れません。


さて、最近、消費税などに隠れて沈静化してるように見えるTPPですけど、実は色々と見えない
ところで活動してるらしいです。
今更、事前交渉の余地無しってアメリカやニュージーランドに言われてるのに、「いよいよ
事前交渉を開始」とか訳の分からない記事も新聞にありましたしね。

3〜4日前の記事ですけど、こんなのがありました。


米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日本の自動車
市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格に
ついては、「廃止すべきだ」と主張した。

今年秋の大統領選を控え、大きな雇用を生んでいるビッグスリーの政治に対する影響力は大きい。
月内にも始まるとみられる日米の事前協議で自動車分野は大きな焦点で、交渉は難航が予想
される。
(YOMIURI ONLINE 2012-01-13)

詳しくはココ → 日本の「軽」は不合理・廃止を…米自動車大手

BIG3.jpg

これは「TPPの交渉に参加させたくないけど、お土産あるなら考えても良いよ」というアメリカ
通商代表部の脅しというか嫌がらせですよね。簡単に言うと・・・・

軽自動車は日本全体の3割くらいを占めてますけど、税制優遇やその燃費や規格がアメリカ
ビッグ3様の参入障害になってるから止めろ!って言ってるんですよね。
ビッグ3は、「フォード、GM、クライスラー」の3社です。
もう、何考えてるんだろうって思います。


軽自動車を止めたとして、アメリカの車が売れるわけないですよね。
そもそもリッターカーなんて作ってないんですし。
自分たちが努力をせずに、他人様の国の規格を潰してまでも自分たちが有利になるように
って、どれだけ偉そうなんでしょうね?

そう言えば、15年くらい前でしたっけ?
「日本は焼酎とか日本酒の税金が安いから、ブランデーが売れないんだ!酒税法を改めて
焼酎の税金を高くしろ!」ってヨーロッパの酒造団体が圧力をかけてきましたよね。
その結果、焼酎の小売価格が上がったんですけど、その分、ブランデーが売れましたかね?
肉体労働者の方々が、1日の仕事を終え屋台や居酒屋で呑む物が、チューハイからブランデーに
なりましたっけ?

もう、日本人からしたら、欧米人ってどこまで自分勝手でおバカなんだろうと思いますよ。


車のことに関して言えば、ヨーロッパ系のリッターカーなんかはステキですし、がんばって
ますけど、売れてるのはベンツとかアウディとか大型車ばかりですよ。
つまり、日本では大きい・小さいなんて関係なく、性能が良くて安心して乗れる車が売れる
ってことですよね。
ま、見栄とか業界指定なんてもあるんでしょうけど^^;

その辺りが理解できず、政治力で蹂躙しようと思ってる限り、日本で大きなシェアを取ることは
できないでしょうし、アメリカの自動車産業自体が衰退していくでしょうね。
また、アメリカ車は、国内で売ることだけを想定した車なので、日本では売れないですよ。

そう考えると、アメリカ自動車製造業は、もう衰退し始めてますね。


とりあえず、何が嬉しくて野田さんはTPPに参加したいのかよく判りません。
この不利な状況で無理して頭下げてまで参加する必然性って無いですよね?

せっかくビッグ3が、こう言ってくれてるんです。
「ビッグ3様が反対されているので、残念ですがTPPの参加は見合わせました」と言ってください。
そうすると、アメリカ内部で更にビッグ3の立場が脆くなり、日本はおこぼれで良いことが
あるかもしれませんよ^^;


日本って、そういう駆け引き得意だと思うんだけどなー^^




posted by グリーン at 18:33| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

米軍基地撤退

今日はとてお良い天気で日差しが暖かかった東京方面です。
風もちょっとあるし、湿度も低いので洗濯物がちゃんと乾いてうれしいです。


さて、昨日のニュースなんですが興味深いものがありました。

アメリカ大統領選挙の共和党候補者選びのスタートを翌日に控え、トップ争いを繰り広げている
テキサス州下院議員のロン・ポール候補(76)は2日、在日米軍の撤退を公約した。

詳しくはココ → 米大統領選共和党候補 在日米軍撤退を公約


この76歳のおじいさん議員は、以前からこんな事言ってましたけどね。
共和党はもともとは、反戦というか戦争が嫌いでしたよね。それがブッシュパパと息子の
登場でテキサスの石油利権や、軍事産業との癒着で、戦争ばっかりしてましたけど。
やっと元の位置に戻るってことですかね。

さて、在日米軍と言えばなんといっても沖縄ですよね。
米軍関連の仕事で生活している県民の比率は案外少ないんですよ。「思いやり予算」という
日本国民の税金を贅沢に投入しているせいで公務員並の待遇ではありますけど。
沖縄じゃ、米軍関係施設で働けるようになるための予備校まであるんですよ?


左翼や日教組という裏で中国に操られてるんじゃないかと思うような集団は、「米軍や自衛隊は
沖縄から出て行け」という主張をして「沖縄県民のため」を前面に出していましたが、もし
米軍が撤退したら、食べていけなくなる沖縄県民のバックアップはどうするんですかね。
基地に依存している住民は少ないので、都合が悪くなったら切り捨てでしょうか。


さて、この記事を読んで興味深いというか気になったのは以下の点です:

1.沖縄のマスコミはどのような反応をするか。無視?反共和党キャンペーン?
2.沖縄の基地に土地を貸している地主や軍関係施設の反応。
3.日本本土マスコミなどの反応
4.暗黒面と直結しているアメリカ軍部の反応
5.自衛隊の反応
6.ロシアと中国の反応
7.ロン・ポール議員の当選確率



1.は、色々考えられてよくわからないですね。「自衛隊や米軍は出て行け」という
活動をしているのが(本土のマスコミに登場するのが)、一般人なのか左翼系の人なのかに
よって変わりそうですね。
また沖縄の経済は米軍基地に依存しているってのも嘘臭いですよね。基地施設で働いてる
人は、全沖縄労働者の1.35%ぐらいだそうです。
つまり、「依存してるんだから、基地を受け入れろ」って中央の情報操作かもしれないです。
沖縄の本当の声ってあまり中央に上がってこないですよね。
TVや新聞に載っているのは、たぶん操作されたニュースでしょうし。

2.は、まず反対するでしょうね。そして、もし米軍を撤退させるなら、「今、土地を貸して
いる価格、あるいは施設で働いている賃金・待遇を日本政府が補償しろ」と言うんじゃない
ですかね?あるいは、「思いやり予算と同額を沖縄に落とせ」とも。

3.は、このロン・ポール議員が選挙で台頭してくるまでは、無視ですかね。
あるいは、お得意の「基地依存度が高いのだから、がまんして基地を受け入れろ」という論調で、
週刊誌などが扇情的に書き散らすか。

4.は、どうでしょうね。ロン・ポール議員が大統領に選ばれるまでは何もしないのかな。
ケネディみたいに暗殺って事もないでしょうか。おじいさんだし。
ただ、米軍はアメリカ国民のために働かせる・・・と言っても、沖縄だって韓国だって駐留
してるのは「アメリカのため」に他ならないので、案外、国民が撤退を反対するかもしれない
ですね。

5.うーん、これは自衛隊がというより日本政府がと言うことですかね。
米軍が撤退したら、憲法を改正する絶好のチャンスなので、自衛隊をもうちょっと攻撃的な
性格にしようとする勢力が現れると思います。
今までは「米軍が守ってくれるから軍隊は持たない」なんて、甘えてこと言ってたわけですから
、その守ってくれる軍隊が居なくなれば、当然そういう方向に行きますよね。
消費税だって、厚生年金だって、国民がどれだけ騒いだって、なんやかんや理由をつけて
通っちゃう国ですからね。

6.は、ハッキリとしてますね。米軍が撤退して10年後には、沖縄は中国に、北海道はロシアに
占領されてますよ。ま、中国は北朝鮮と韓国も占領してるでしょうけど。米軍が撤退した後の
フィリピンを見てると判りますよ。
占領されなかったとしても、沖縄には中国の軍事基地ができてるかもしれないです。
5.の憲法改正賛成勢力は、この辺りをうまく使ってくるんでしょうね。

7.ですが、これはすごく低いんじゃないですかね?もっと経済寄りの雇用・失業問題とか国の
経済を建て直す方向がメインじゃないと、大統領は無理じゃないですか?
それ以前に、軍事力を持たないアメリカなんて、アメリカじゃないですしね。
もし、各国から米軍撤退させたら、不況も相まってアメリカって凋落しちゃいますよ。



正論っぽく言えば、よその国の軍事力なんて不要ということですか。
ただ、日本はそれがないと動けないシステムになっているので、米軍の替わりに何をどうするか
って方向性をきちんとしないといけないです。

で、問題は、それができる政治家が居ないってことですね。
あと、方向性をきちんとしても、充実した諜報活動なんて望めないのもあるかな。


ま、実現はしそうもないと思っていますが、今度のアメリカ大統領選挙では、この辺りを
気にしながら眺めていようと思います。




posted by グリーン at 23:49| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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