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動作してないんだもん!

2011年12月20日

一枚上手


今日も昼間は暖かいですね。
猫ちゃんが居たら、膝に乗せて日が沈むまで、ぼけーぐだーっとしていたい感じです^^


さて、こんな記事を見ました。

今回の発表によると、KARAは2011年にCDやDVDなどの売上合計を加算した年間
アーティスト別総売上ランキングでは49億2600万円(約731億6600万ウォン)を記録、
全体の4位に。少女時代は40億4900万円(約601億4000万ウォン)で5位となり、日本国内の
K−POPブームを実感させる結果となった。


詳しくはココ → 【韓国BBS】KARAと少女時代、日本でのCD売上額がすごい!

これは、韓国のインタネット上の掲示板の書き込みを翻訳してるんですね。
上記の様に、K-POPとやらがずいぶんと稼いでいるようなんですが、その実体は・・・
ってことらしいです。


なんでも、KARAというグループは、年間で50億円くらいをCDやDVDで売り上げたらしいんですけど
公開された収益配分率だと、

日本のレコード会社 : 90%
所属事務所DSP    : 10%


え?って思うような数字ですよね。

で、所属事務所の取り分の10%(約5億円)のうち

所属事務所DSPの取り分    : 70%(3.5億円)
KARAのメンバーの取り分   : 30%(1.5億円)
KARAは5人組らしいので1人 : 3,000万円


ん〜微妙な金額ですかね?作詞、作曲もしてないですし。
あっちだとそんなに高額を稼げないらしいので、それからすると良い方なんでしょうか?
あ、韓国は国家戦略として、ものすごいお金かけてこれらの人達を送り込んできたんですよね?
それからすると、全然、ダメだったのかもしれないです。
あちらから見れば「日本人が搾取していて汚いっ!」となるんでしょうけど、日本人からしたら
こっちのほうが一枚上手、イヤならお帰りっ!」てなもんですよね^^;;

K-POOP.JPG

これが「K-POP」ブームの正体なんでしょうね。
商売は厳しい・・・

この韓国の掲示板では、他に日本国内でCDという媒体が相変わらず力を持っていることが
不思議らしいです。
まぁ、iTuneなどにダウンロードする方が楽だし手軽なんでしょうけどね。
あちらではCDは高級品らしいですし。
逆に違法コピーが当たり前だから、CDが売れないって事もあるのかもしれないですけど。


私なんて、CDどころか、LPレコードだってまだ持ってますよ^^;
DVDだけじゃなくて、レーザーディスクだって。
オークションなどで、懐かしいアルバムなどが非常に安価なので、買いあさったりもしてますし。



媒体や宣伝じゃなくて、要は中身、楽曲が大事ってことですよ。
たぶん^^

posted by グリーン at 17:28| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

落日

北の国の将軍様が亡くなったようですね。
急な事なので、色んな国々も対応が大変なようです。特にアメリカは日曜日の深夜ですし。
先週でしたか、北朝鮮が日本海に向けてテポドンらしきモノを発射したという情報が
ありましたので、何か動きがあるのではと言われていましたけど、亡くなったとは・・・


金正日は、金日成の長男らしいですけど、朝鮮の一般的な伝統として、父母の名前から
一文字貰うと言うことは無いんだそうです。
なので、本当の子供なのか?と言われていた時期もありました。
昔、毎日新聞が初めて金正日の事を報道した時は「金正一」と報道していましたから、
案外、これが本名だったりするのかもしれません。

北朝鮮国内では、通常は「将軍様」と呼ばれ、時には「百戦百勝の鋼鉄の霊将」などと
呼ばれていたそうです。実戦経験は無かったそうですけどね。

金北国.jpg

現在、日本ではそれほど緊張感は無いんですけど、韓国ではけっこう色々と大変みたいですね。
ウォンが急落したり、国境で緊張が高まっていたりしてるそうです。
知り合いの韓国人が、今、台湾にいるのですがお正月は韓国に帰ろうとしたら、今日、親から
連絡があって「絶対に戻ってくるな」と言われたそうです。
「だったら、お母さんも日本に来て」と言ったら、「私は祖国が云々」と訳の分からないことを
言っていたとか。
おばあさんが祖国に留まったからって、何か良いことがあるわけでもないでしょうにね。

金日成が亡くなったときは、金正日が3年間喪に服して表に出てこなかったので、今回、
後継者と言われる金正恩も3年間、喪に服すんですかね?


その間に、拉致した日本人を帰してくれるといいんだけどな。
ヘロインの栽培・精製とか、偽札製造とかもやめて・・・。
あと、核開発もやめてくれると・・・
この際だから・・・



posted by グリーン at 16:36| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

ドーハ・ラウンド

今日は穏やかな気候でしたね。
洗濯物もそこそこ乾きましたし。
今週末までの安息日なのかしらん。


さて、こんなニュースがありました。

【ジュネーブ時事】世界貿易機関(WTO)に加盟する153カ国・地域の貿易担当相らが参加する
公式閣僚会議が15日、スイス・ジュネーブで開幕する。
難航する新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の早期妥結を断念、同ラウンドの進め方を
仕切り直す。
国際的な自由貿易ルール作りを目指し、2001年から10年間続けてきた交渉が暗礁に乗り上げた
ことで、今後、2国間の自由貿易協定(FTA)や環太平洋連携協定(TPP)など地域協定の流れが
強まることは必至だ。 
(時事通信 12/15)


そもそもドーハ・ラウンドって言葉はよく見聞きしますけど、その実体はなんなんでしょうね?
ちょっと調べると、「世界貿易機構(WTO)が主催する、多角的貿易交渉」だそうです。
つまり、世界的なレベルでものの売り買いについて、お互いが納得できるように交渉しましょう
ってことですね。

流れとしてはこんな感じでしょうか

1.その昔、多国間貿易において関税などで貿易を保護してばかりいると良くないんじゃない?
  思うように輸出が伸びないし・・・と色んな国から声が挙がり、GATT(関税お呼び貿易に
  関する一般協定)が結ばれた。

2.その後、ウルグアイ・ラウンドまで8回くらい50年くらいかけて交渉が行われた。
  「ラウンド」とは「関税や規制緩和などを、多項目に渡り包括的に行う交渉」のこと。
  たとえば「おたく、小麦の関税高すぎるよ!」などのように、個別の項目についてではなく
  色んな分野の事について複合的に交渉する。

3.ウルグアイ・ラウンド終了後(1995)、GATTに加えWTOが発足。参加国149カ国。

4.2001年、カタールのドーハで閣僚級会合として開始されたため、ドーハ・ラウンドと
  よばれる。正式には「ドーハ開発アジェンダ」。

5.しかし国内保護政策の先進国と、特別な保護を要求する発展途上国との対立で、2006年には
  交渉が凍結され、2008年には、農業、鉱工業分野での交渉が決裂している。

6.WTOというかドーハ・ラウンド自体、先が見えない状況になってきている。

7.最近では2国間での貿易自由化を定める「自由貿易協定(FTA)」が推進されており、日本も
  その方向で、TPP参加などを表明。


京都議定書の時にも書きましたけど、結局は今まで甘い汁吸ってた集団と、ずっと搾取されて
来た集団のせめぎ合いなんでしょうね。

CO2排出量規制 → 今まで先進国が好き勝手にCO2を排出してきたからこんな状況になったのに
それを、何も美味しい思いしてきてない発展途上国も同等に規制されるなんて不平等だ。

多国間貿易交渉 → 今まで先進国が好き勝手に関税障壁を作ってきたからこんな不況になった
のに、それを何も美味しい思いしてきてない発展途上国も同等に関税撤廃などは不平等だ。
単に先進国が美味しい市場が欲しいだけでしょ?

結局は、今の世界状況ってこんな感じですよね。
だからあちこちの国でFTAが盛んなんですけど、これも落とし穴がたくさんあって、結局は
WTOでのラウンドより、更にタチの悪い状況に陥ってる国も多いようですね。
メキシコとか韓国とか。


資本主義の必然として、搾取する、あるいは売りつける市場が必要なわけで、今までは力で
なんとかなってきたのに、ここにきて、世界不況や構造不況などで、過去のバランスが崩れて
きてるんですかね。
発展途上国という美味しい市場が、逆にそれを武器に力を付けてきたと。

EUなんてのは、みんなでがんばろう・・・って団結したものの、それがアダになってボロボロに
なりつつあるようですし。


地球号は、どんどん一体化して行き、一蓮托生、潰れるときはみな同時って事になりそうですね。
アメリカが最後までイニシアチブ取りたくて、武力を使ってまであがくんでしょうけど。

地球号はどこに向かうんでしょう・・・

posted by グリーン at 18:43| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

実は・・・ その2(財政危機がやってくる)

毎日、昼までも20度を超えなくなってきた東京方面です。
室内の植物も本格的な冬支度をしないといけませんね。
鉢にプチプチシートを巻いたり、ビニールかぶせたりしないと。
ほんと、冷えてきましたね。


さて、冷えてきたといえば景気や経済ですか。
9/15の「実は・・・」という記事でちょっと触れましたが、EU圏は、ホントまずそうですね。
当然、日本の対応も。


一昨日でしたか、msn産経ニュースでこんな記事を読みました。

安住淳財務相は25日の閣議後の記者会見で「欧州から(来た)どす黒い雨雲がわが国の空を
覆い、いまにも雨が降りそうだ」と述べ、欧州の財政問題が東日本大震災から立ち直りつつ
ある日本経済に悪影響を与えているとの認識を示した


詳しくはココ → 欧州から「どす黒い雨雲」


確かにリーマンショック以来の金融危機が欧州からやって来そうなんですけど、「どす黒い
のは、財務大臣始め、民主党の方々でしょう!とツッコミたくなります。
評論や感想を述べるヒマがあったら、有効な具体策を考えて欲しいもんです。

前回の金融危機の際、リーマンブラザーズだけが救済されませんでした。そのおかげか、世界
経済は信用収縮を起こし、それが今でも回復できてないわけですね。更に、当時の大統領選挙で
金融業界は、さんざん儲けておいてなにかあったら国に頼ろうとするなんて許されるので
しょうか?
」と宣言してみんなの信用を得て、大統領になった人が居ましたね。
Yes We Can! そうオバマさんです。
そのおかげで金融業界からまったく支援が得られず、国内雇用にしても失業率にしても何も
有効策が無い現在に至ってるんですけどね。
なのでここでまた第2のリーマンショックが起きると、本当に世界恐慌が起きそうですよ。
で、第2のリーマンブラザーズはどこかというと「EU」なんですね。

今回のEUは金融危機じゃなくて財政危機ですよね。つまり各国の財政出動ができず(自分の
国ですら危ないので)打つ手が無いという感じでしょうか。
そしてドル資産自体は日本や中国などが抱え込んでいますが、EUなどユーロの信用が下がって
いる国々はドルの調達に困っているわけです。
ドルの調達コストがどんどん上がっているわけですから。
世界は一番強いドルを基準にお金の貸し借りや支払などをしてるから、無理してでも集めたい
ところでしょう。


今回の「どす黒い雨雲」を簡単にまとめるとこんな感じでしょうか:

1.欧州各国がアメリカや東アジアを恐れ、見栄の張り合いを無くしお互い妥協してEUを作る。

2.アメリカでリーマンショックが起きる。サブプライムローン問題が世界に拡がる。
  オバマ大統領が有効な経済対策を出来なかった。

3.世界的に金融危機が起こる。同時に自国の財務状況を過大評価してEUに参加していた国々
  が破綻し始める。

4.EU圏で破綻し始めた国を支援したいが、不平等感や金融危機などで上手く支援できない。

5.EUを解体すると、すでに力を付けてきている中国などに経済的に負けるため解体できない。

6.日本はサブプライム問題以降、企業、個人共に内部留保を増やして投資を削減。そのため
  景気悪化から回復できない。

7.日本に大震災、原発事故、巨大台風、オリンパスショック、タイの大洪水の被害と欧州財政
  危機が襲いかかる。

8.弱った日本の政府、財務大臣が無能で効果的な手を打てない。



日本経済は思ったよりしぶといと言うか、強いのですぐに世界恐慌の嵐に襲われることは
ないでしょうけど、それでも経済不安で泣くのは下々の民と昔から相場が決まっています。
なので、自己防衛策を取っておいた方がいいんでしょうね。

問題は、どんな防衛策があるかって事です。
普通なら、国なり政府なりがきちんと考えてくれそうなもんですけど・・・
今、色々と民主党がやろうとしている事って、かつて民主党が野党だった頃に、自民党が
やろうとしたら、もの凄く反対・抵抗した事が多くないですかね?


そうこうするうちに、こんな記事が出てきました。

「バブルがはじけ始めた」中国不動産…世界経済のリスク化も

開いた“パンドラの箱”終わりなき危機 欧州長期低迷確実に



もうね、この際、とっとと解散総選挙をやって欲しいです。
民主党以外に選びたい政党もないですけど、少なくとも今の民主党よりはましなことを
やってくれるんじゃないかな・・・と思えるので。

あれ?でもこれって、民主党が政権とる前に国民が思ってたことと同じ
ような気が・・・


posted by グリーン at 17:30| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

レアメタル その4

昼間は暖かくて、絶好のバーゲン日和でした^^;
歩いていける距離に、東京ではそこそこ有名なバーゲンの聖地?があるので、楽しんできました。
歩くと暑いですね。

さて、7/5の「レアメタル その2」で書いた記事のその後です。

7月に、「東京大学の加藤准教授と海洋研究開発機構などの研究チームが、太平洋海底で
レアアースの巨大鉱床を発見した。推定の埋蔵量は陸上の1000倍に達する。
」という研究発表を
しましたが、今回、日本経済新聞の取材を受けました。

詳しくはココ → 日本近海にも眠るレアアース資源

レアアース分布.jpg

この分布図を見ると、やっぱり圧倒的にアメリカ有利な位置に大きな鉱床がありますね。
日本(分布図では左上の説明で隠れています)の四国沖や沖の鳥島沖にもあるらしいんですけど
海が深くてコスト的に採掘は難しいんだとか。
日本の領海内に資源があるのは嬉しいですけど、採掘するより輸入した方が安上がりなんです
かね。

ただ日本はエネルギーの使用効率がすごく高くて、アメリカの2倍、中国の7倍の効率で
エネルギーを使用できてる訳ですから、案外がんばってるんですね。
自動車で言うと1リットルのガソリンで、日本車が28km走るとすると、アメリカ車は14km、
中国車は4km走るってイメージでしょうか。


さて、日本は資源がないので技術と輸出で生き抜くしかない貿易立国だと、昔からさんざん
言われていますよね。
でも、真偽のほどは判りませんけど、鹿児島には世界一の金含有量の金鉱石が多くあったり、
房総半島沖の天然ガスや、沖縄沖の海底油田も相当なものだと言われています。
もしそうなら、どうしてがんばって資源国にならないんでしょう。
そうすると輸出が上手くいかなくなるんですかね?
資源を買うので、こっちの作ったものを買って下さい・・・なんて取引が相手の安心を誘うんで
しょうかね?

いつまで資源を安定して輸入できるかわからなので、そのためにも中国などに強奪されないよう
ひっそりと資源を確保しつつ、採掘技術を磨けるといいですね。

あ、あとTPP絡みでアメリカとニュージーランドにも気をつけないと・・・






posted by グリーン at 19:55| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

何を今更・・・TPP その3

朝晩は冬モードになりつつありますけど、ちょっと動いたり買い物から帰ってきたり
すると、なんだか妙に暑いです。
有酸素運動をしていたから、すぐに発汗モードになっちゃうんですかね?
で、汗かいてそれが冷えて、風邪を引くという嫌なパターンが出来上がりつつありますけど。


さてTPPの話題を2つばかり。

◆まず、YOMIURI ONLINEのニュースなんですけど、こんなのがありました。

枝野経済産業相は読売新聞とのインタビューで、日本経済の現状に強い危機感を示し、
打開策の一つとして環太平洋経済連携協定(TPP)などの通商交渉を積極的に進める
必要性を強調した。


詳しくはココ → 日本やせ我慢の経済、破滅への道…枝野経産相

枝野さんは、日本経済の現状について 「破滅への道を進んでいる。企業は設備投資を抑えて
コストを減らす。家計は収入が減り、消費を控えて貯蓄に回すという『やせ我慢の経済』だ。
このままでは貿易赤字国となり、財政も(危機に陥った)ギリシャがひとごとではなくなる
」と
仰っていて、だからこそTPPなどに参加して経済連携を・・・ということなんですね。

でもね、ちょっとおかしくないですか?
そういう状況をちゃんと分析して、一番いい方法で回避できるように考えるの政治家さんの
お仕事ですよね?
それをちゃんとやっていますか?って事ですよ?

で、TPPに参加ってのは、宝くじ買うようなもんだと思うんです。
一般家庭で、「いやー、仕事も給料も減ってどうしようもなくなったから、いっちょ全財産で
宝くじ買ってどうにかしようと思うんだけど
」って、おバカなパパが言ってるのと同じじゃ
ないですか?
良くなることだけを想像して、大博打、それも負けるのがほぼ判ってる博打に打って出るような
もんでしょ。今の状況でTPPに参加するのって。

そもそも国民が「消費を控えて貯蓄に廻す」って事も、やれ年金は支給されないだの、消費税が
上がるだの、電気料金が上がるだのって事と、EUが崩壊しそうってことが原因なんですよね?
国民って何か悪いことしましたか?

今の日本が「破滅」するというのは、大臣さんにとっては「お金持ちや大企業が破滅し、既得権
で甘い汁を吸えなくなる」って意味なんでしょうね。

かつて「民主党が政権を執れば、すべてはうまく行く」って豪語してたのに。



◆二つ目は、「経団連はどうして、TPPをあんなにごり押しするのか・・」という話題です。

反対論が強いのに、強硬にTPPを推進している経団連の米倉弘昌会長(74)。なぜ、
シャカリキになっているのか。
大新聞テレビはまったく報じないが、ネット上では「米倉が会長をしている住友化学が
ボロ儲けできるからだ」と批判が噴出している。
(ゲンダイ。ネット)


詳しくはココ → なぜTPPを推進するのか 経団連米倉会長 ボロ儲けのカラクリ


これはけっこう前から言われていたんですけど、こんな流れです。

1.アメリカは日本を属国化するために食料という戦略物資の生産能力を潰したい
        
2.アメリカのモンサントは遺伝子組み替えした作物の種を扱う大手会社

3.TPPを利用して日本に圧力をかけて遺伝子組替種の規制を撤廃させようとしている

4.一旦遺伝子組替の種が認められれば、あっという間に日本国全土にその種が広まる

5.ある程度安価だが、モンサントが特許を取っている種を一度使用すると日本中の作物が
  その影響を受け、DNA鑑定をするとモンサントの製品であることが証明されてしまう

6.日本はモンサントの種を使うか、国産の種にモンサントのDNAが混じった種を使って
  制裁金を取られるかの二者択一になる

7.モンサントのビジネスパートナーの住友化学は大儲け。経団連会長は住友化学の会長


3の補足ですが、オバマ政権での農務長官をしているトム・ヴィルサックと食物安全監督の
責任者マイケル・テイラーは、モンサントから援助を受けている遺伝子組替食品の推進者
です。

4と5の補足として、アメリカ国内やインドネシアなどでこんなことが行われています。
「モンサントは北米で遺伝子組み換えをした様々な作物の種を、モンサントの種を使わない
農家の近くで撒き散らします。そして作物ができた頃を見計らってそういった農家が
モンサントのパテントを犯していると主張して「その証拠」を農家の畑から引っ張り出し、
訴訟して、モンサントの種を契約して使い始めない小規模農家を潰します。そして農作物の
100%遺伝子組み換え化を狙っています。
更にタチの悪い事に、モンサントの種を使うと、モンサントが作る農薬を使わなければ
ならない様にしてあります。
既にインドネシアを始め、外国でも似た様な方法で諸外国の食料生産能力を奪い始めています。
ヨーロッパではモンサントのやり方に反発が非常に強く、苦しい商売をしているが、
警戒態勢の甘い日本ではすぐに成功するだろう。」


TPP推進派がお米の問題などについて「日本人が好きなジャポニカ米は、世界総生産量の95%が
日本で作られているので、輸入関税を撤廃したところで、日本の農家には被害は無い」などと
明後日の方向の事を言っていますけど、TPPで農作物の関税撤廃したりしたら、あっというまに
モンサントの種が沢山入って来ちゃうんですよね。

第二次世界大戦後、アメリカは日本の子供のためと言いつつ、学校給食を開始しパンを配布
しましたが、これだってアメリカの小麦を日本に大量に売りつけるための作戦でしたよね。
当時のアメリカのニュース映画などでは、「こうしておけば今まで食べていなかった小麦製品の
味を覚えた日本人は、これからもアメリカの小麦を買い続けるでしょう
」ってやっていましたし。

興味のある方はココ → アメリカによる食料支配=「食料を餌にした市場支配+軍事支配」




結局、TPPって、それによって儲かる国や人の手先が推進派となって、頭の悪い政府を騙して
日本国民を搾取、いや日本を崩壊させようとしてる制度
なんだなーって事ですね。


posted by グリーン at 19:11| Comment(0) | 政治・経済など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする